2011年2月23日水曜日

爆問学問でインド三昧だったけど

インドってところはなんにでも同化するというかなんでも取り込むというか、
そういう風合いがある。

実は、キリストもブッダもビシュヌ神の化身だったりするらしい。
なんでもビシュヌ神ですか!

まぁ日本でも、似たようなこと言ってる宗教あるけど、
インドは揺るがない。
変わらない。
外から来たものはインドに緩やかに同化していく。
日本もあれやこれや取り込むけど、揺るぎまくる。
というか、相手に合わせる。

日本とインドでは取込み方が違うんだなぁと以前から思ってた。

インドの考え方は素晴らしい。
いずれ日本もインドに取り込まれてしまうのかもしれないなぁ

うぉ!フェンネル!

カレー屋のレジ脇に置いてあるフェンネル
口直しで消化も助けるというアレ
まさか売ってるところがあるとは思いませんでしたが、
あるところにはあるんですなぁ
http://www.tirakita.com/food/id_spc_19.shtml

2011年2月22日火曜日

8051F310DK USB DEBUG ADAPTER のコネクトができなくなった

【症状】
USB デバッガを無線基板につないで、コネクトを押しても、
以下のメッセージが出てコネクトができない。
(メッセージ内容)
Communication could not be established with the specified adapter
Please Confirm .....(以下略)

【解決方法】
1.一度USB デバッガを抜き差し
2.C:\SiLabs\MCU\Utilities\USB Reset の USB Debug Adapter Firmware Reset.exe を実行
3.リストからEC30001FC35 を選択して、Update Firmwareを押す。
4.SiliconLaboratoriesIDEを起動し、コネクト、この時最初にブロック書き込みをしますか?と言われるのでOK

以後は正常に使えるようになりました。

情報源は下記URLです。
http://portal.knowledgebase.net/display/2n/articleDirect/index.asp?aid=86961&r=0.3545038

2011年2月18日金曜日

そういえば自転車ネタ書いてなかった

ORC21に乗ってます。
千葉と立川を何往復かしました。

体がなまっていたのでかなり疲れました。

GPSは当時使用していたTouchDiamondと、PSPを使いました。
はっきりいって自分は方向音痴なのでだいたいの方向しかわかりません。
都内を走るときはいつも迷います。
そのためGPSは必須です。

都内は自転車の勢いがついてきた時に信号があるので全然スピードも出せません。
とくに皇居周辺は最悪です。

20年ほど前にも都内を横断して千葉から河口湖まで行ったのですが、
その時は鼻の穴真っ黒になったのに今は大丈夫です。
ディーゼルがいなくなったからススがなくなったんでしょうか?


でもディーゼルのほうが、黒いススが出ると言うことは、
不完全燃焼しているので、CO2排出量が少ないはずです。

でも、目や鼻に黒いススがつくのもなんか問題アリそうだし、
今とどっちがいいのやら、よくわかりません。

もっと暖かくなってきたらどんどん自転車にも乗ってやりたいです。

2011年2月16日水曜日

AppStoreについて

AppStoreを介さないでも、買えるようにしたってことかな?
http://www.apple.com/pr/library/2011/02/15appstore.html
つまり、Sonyのアプリが却下された件について、譲歩したってことだろうか?

2011年2月10日木曜日

働かないでもいい世界って何?

仕事とは何だ?
と誰でも一度は考える。

お金のためか?
「お金がないと食っていけないでしょ!」と言う人もいる。
だが、
働かないでもいい世界=食べるために働く必要がない世界
これならあり得る話だ。
例えば

ソーラー発電完全自動化野菜工場があれば食うために働かなくてもよくなる。


しかし働く人は無くならないだろう。
 お金というものはやはり必要なのだ。
それは労働その他の対価なのだ。

お金は全世界共通な価値を持つべきだ。
EUROでもなんでもいいのだが、WORLDという通貨をつくってはどうか?

その前に労働の対価がきちんと数えられるような仕組みを考えるべきなのだが、
その数値化今までまったく成功していない。
それこそ何万年立つのかわからないが、数値化には成功していないのだ。

労働の種類は多く、その対価を見極めることが難しいからだ。


そして、その対価を不当に低く見積もるのはいつも管理者と呼ばれる不当に上に立つ人間だ。

ちょっと昔に扱ったSedna XML Database

http://www.modis.ispras.ru/sedna/

Perl使って無茶なXMLを作る

use utf8;
binmode STDOUT, ":utf8";
@TDFK_NM=('北海道','青森県','岩手県','宮城県','秋田県','山形県','福島県','茨城県','栃木県','群馬県','埼玉県','千葉県','東京都','神奈川県','新潟県','富山県','石川県','福井県','山梨県','長野県','岐阜県','静岡県','愛知県','三重県','滋賀県','京都府','大阪府','兵庫県','奈良県','和歌山県','鳥取県','島根県','岡山県','広島県','山口県','徳島県','香川県','愛媛県','高知県','福岡県','佐賀県','長崎県','熊本県','大分県','宮城県','鹿児島県','沖縄県');

printf("<KKK>\n");
for($ii=0;$ii<1600;$ii++){
 printf("<JGY NAME=\"アラバマ_$ii\" TDFK=\"$TDFK_NM[$ii%47]\">\n");
 for ($i=0;$i<300000;$i++){
  $qq = sprintf("%04d%02d",1980+$i%30,$i%12);
  printf("    <KJN ID=\"$i\" TDFK=\"$TDFK_NM[$i%47]\" IHI=\"$i\" DATE=\"$qq\" />\n");
 }
 printf("</JGY>\n");
}
printf ("</KKKK>\n");



上記をUTF-8でtest.plに保存
これを、以下のようにしてXMLファイルを作成
perl test.pl > log2.xml
(これやると32GのXMLが出来るよ)

次にXMLDBを起動
se_gov
DBを作成
se_cdb test2db
DBを起動
se_sm test2db
んで、クエリ用テキストを作成
LOAD "log2.xml" "test2db"
これをload_data.xQueryとして保存
次にバルクインサート
se_term -file load_data.xQuery test2db
この後、32GのXMLを読んでTMPファイルが作成され、
その後、XMLDBにインサートされていく
結果195GのDBが出来上がる

んじゃ、バルクインサートが終わったらクエリ発行してみる
let $jgy := document("test2db")/KKK/JGY[@NAME="アラバマ_1"]
return sum($jgy/KJN[@TDFK="岩手県" or @TDFK="北海道"]/@IHI)

これをtest.xQueryとして保存
実行してみる

se_term -file test.xQuery

結果は数秒で出る

1.914619148E9

次回からはキャッシュにはまるのかもっと早く出る。
1600の大項目のうち、アラバマ_1のデータから
30万件の項目のうち、岩手県と北海道のIHIの値をSUMしているわけだが、数秒・・・
これ普通のMSSQLServreでも同じくらいのスピードだが・・・

サイズが巨大すぎる。
まだまだな感じである。

2011年2月7日月曜日

やればできるのはわかってる。だから誰がやっても同じことなのだ。だから・・・

誰か俺の代わりにプログラム組んでくれ・・・何度もそう思うが、誰も組んでくれたことはない。誰かが組んでくれたとしても多分満足しないんだ

2011年2月5日土曜日

無線チップTRC105で400MHz帯200kbps送受信

TRC105.pdf見ながら設定方法を検討し、ようやく全パラメータの設定ができた。
200kbps出なかったので、
メーカーにも問い合わせていたのだがあちらは返事が帰ってこなかった。

現状UARTを128kbpsで動かし、無線は200kbpsで動かしている。
最高スピードでにデータを転送しまくるとUARTが間に合わない。
無線てこんなにスピード出るんだなぁ・・・結構驚いた。
TRC105は設定項目が多く、しかも設定の仕方に関する説明が結構分かりづらい。
まぁ分かればこんなもんかという感じだったので、XLSに計算式とかまとめておいた。

2011年2月1日火曜日

マシントレーニング

かなり退屈・・・
しかし、贅肉を落とさないといけないことになっているので仕方ない。
サイクリングマシンがあるので100km走ってみた。
タイムは3時間25分程度
ちょっと手を抜きすぎた。
次はもっと早く走ってみようと思う。