2011年9月29日木曜日

のび太の恐竜iPadの申請が通りました

のび太の恐竜 iPad版のAppleStoreでの申請が通ったと連絡がありました。
9月30日の夜にはAppleStoreで検索出来るようになるそうです。
関係者のみなさま、お疲れさまでした。

追記、29日夜に登録されておりました。
http://itunes.apple.com/jp/app/id465945059?mt=8

2011年9月28日水曜日

VMWare Fusion 4 を購入

キャンペーン中なので¥4900 だったかな?で買った。
Lion対応という事だし3より2.5倍早くなったという事なのだが、
速度についてはまったく体感出来なかった。
買ってみて分かったけど、VMのイメージをいくつかつくっただけで、HDDが一杯になってしまう。
250GBだとやっぱちょっときついのだ。
今度はHDD入れ替えだろうか・・・
自分のような使い方だとAirは買えないなぁ

2011年9月21日水曜日

Multiple Texture on a Collada Object

複数のテクスチャを使ったColladaのXMLを眺めていて、
これ、どうやったらIDとUVデータの組が出来上がるんだ?と疑問がわいた。
リファレンスを見てみると、そもそもID自体がオプショナルである。
しかし値を持つ場合はユニークでなければならない・・・

え、なにこの矛盾した条件!?

ID持ってないときはユニークになっていないIDを持っているのと同じではないか?
ユニークな値を要求するのであれば必須になるだろうに!

テクスチャ1枚だったらユニークな必要はないし、オプショナルにしてもいいけど、
複数のテクスチャを扱う事を想定してないってことか?

つぅことで、複数のテクスチャを使った3DモデルでColladaを出力した場合、
UVデータに対してどのテクスチャ使ったらいいのかという表現自体をColladaでどのように記述すればいいのかわかん・・・

Collada1.5じゃないと駄目なんだろうか・・・

2011年9月6日火曜日

Collada on iPad

iPad上でColladaフォーマットのアニメ付き3Dモデルを表示出来るようになった。
複数のモデルを表示してみたが、普通に動いている。
ただし、XMLのパース処理までiPadで行うとめちゃめちゃ重くなる。
やはり内部データ構造そのものを表現出来るバイナリデータを考えた方が良さそうだ。

I could display Collada 3D models on iPad.
I displayed a few models, it is working collect.
But it is very slow on parsing XML at iPad device.
It is better to use binary format of internal data structure.

2011年9月2日金曜日

iPad:TouchesEnd Event count is not identical with TouchesBegan

TouchesEndイベントは、TouchesBeganと同数ではない。
しかもTouchesCanceled も起きない
MultiToucheEnableで、 TouchesBeganは触れた指の数だけ発生する
しかし、複数の指を触れたまま、動かしながら同時に指を離すとかすると、
 TouchesEndは、まったく発生しない時があるのだ。
これは、まぁ当然と言えば当然で、 ムーブしている最中なのか離れてしまったのかなんて、どうやっても判断出来ないと思う。
ただ、思うのは、今現在の状態でもいいから知りたい。
指が触れているのかくらいは知る方法は無いのだろうか?
現状この問題に起因するバグに少々手こずっている