2018年3月15日木曜日

AppleTVにAmazonPrimeVideoがインストール出来るようになってた

たまに検索してたんだけど、いつの間にかAppleTVに、AmazonPrimeVideoがインストール出来るようになっていた。
あちこち検索してみたら、2017年12月7日以降インストール出来るようになってたらしい。
ところで、AppleTVもTVのリモコンで操作できるんですね
AppleTVにはiPadProと同じCPUが入ってるらしく、AmazonFireStickより断然早い。
4k版のAppleTVにはiPhoneXと同じCPUが入っているらしい。

2018年3月7日水曜日

MSADO + Oracle 12r2

ありえない話なのだが、、、
Oracle12r2になってから、VBScriptで普通にSelect文を実行すると、
本来200件のレコード件数が300件になって返ってくる。
しかも最初の一度だけ、二度目からは正常な件数が得られる。
どうもしきい値が200件近辺らしく、
100件だったら100件のデータが得られるようだ。
しかし、1000件だったら1100件になって返ってくる。
信じられない・・・何してくれてんだOracle・・・
ちなみにADOは内部でOracleClientを使っているらしい。
つまり、ADOだけ入れても、OracleClientをインストールしないと、
Oracleには接続できないということだ。
(最初からインストールしてたんで、そういう環境で試したことはないけど)

追記
cursorLocatinを、adUseServerにするとだめで、
adUseClientにすると正常な件数返ってくる。
重ねて言うが、r1ならどちらも動く

RaspberryPiには3Aの電源が必要だ!

RaspberryPiにOSMCをインストールしてみた。
今現在、うちでは3台のRaspberryPiが稼働している。

  1. 会社のホームページ、メールサーバ、owncloud
  2. OSMC(今回インストール)
  3. Chinachu録画サーバ(ダブルチューナにしてる)

OSMCについては、どうも動きが良くないので、知り合いに聞いてみたところ、
電源ではないかと指摘を受けた。
確かにOSMCに使っていたのは、iPhoneのアダプタで、
録画サーバに使っていたのはIQOSのアダプターだ。
IQOSのアダプタは多少大きめだが、それでも2Aだった。
これはアンペア数が少ないのかもしれない。
アマゾンで早速3Aのアダプタを購入し、取り替えてみた所、
今までの不具合が嘘のように改善された。
具体的にどのような不具合があったかというと以下の通り

  1. OSMCのコンテンツ再生中に、突然再生が止まる現象
  2. FTPでOSMCにアップするとき転送速度が遅かった
  3. OSMCで動画再生中に先送り巻き戻しがとても遅かった
  4. OSMCからDLNAプレイヤーで再生しているときも先送り巻き戻しが遅い
  5. Chinachu録画サーバの再起動時にminidlnaが起動しなかった
上記5に関してはserviceの登録を何度かやり直したので、それで治ったのかもしれないが、1から4に関してはまったく無問題になった。
やはり、外付け2.5インチHDDを使うにはそれなりの電源が必要だったということだ。