2023年6月15日木曜日

会社のサーバ壊しました→Google Workspaceへ

会社のサーバがイカれた
と言うか自分が壊したんだけど、、、

会社のwebサイトとメールが使えなくなってやばい

この際Googleワークスペースにしようとやってみたら、スマホで設定完了
DNSの設定も楽ちんでした

メールは全部Gメールだけど、外部からは全然わからないと思います

今までのドメインは使えますし、ドメインは、お名前ドットコムで2030年まで買ってあります

ドライブの容量は1人あたり1Tあり、
スプレッドシートで多人数が同時に編集しても余裕
共有設定管理しやすいし
機能はまだまだあるけど、
これで1人1632円/月??
払うよ、そんなの!!

めでたくメールとストレージは復活出来ました

少しメアドが変わってしまったので、関連企業様にお知らせしないといけません

あとは、会社のwebサイトと、出来ればOwnCloudも再構築しようと思って、ラズパイ4とSunDiscのメモリ買って、届くのを待っているところです

今回の敗因は、OSにラズパイOS使ってたところで、、、
構築したのがかなり昔で、
Ubuntuサーバなんてインストール出来なかった時代でした
今回OwnCloudのアップデートしようとして、PHP7.4入れる途中に失敗

まさかaptが消えてなくなるとは思いませんでした

apt 消えたら何も出来ないじゃん!

とかやってた過去の自分とは、
ご苦労様と言い捨てて訣別しました

2023年6月12日月曜日

ChatGPTって、、、

なんだ、ChatGPTって、わたしが昔から提唱していた意味ベクトルじゃ無いか
「意味ベクトル」と言う単語を作ったのは、わたしだぞ?

わたしが考えていた会話システムは以下のような仕組み

人の話す言葉には、話の流れとなる全体的な話の方向がある
これを話方向ベクトルとする

単語の組み合わせにも、Aという単語の次にBという単語の出現する確率と言うのがどのくらいあるのかというのがあって、例えば、Good の後には、JobやMorningが繋がることが多いだろう
これをタングラムと言う
例えば、ハリーポッターに出てくる単語全てを列挙して、どの単語の次にどの単語が繋がるのかというリストを作ると、著者の書き癖が出てくる

会話の中で出やすい単語の組み合わせというものがある

この組み合わせを単語連携ベクトルとする

さらに単語連携には、感情面も考慮する必要があり、間違うと悪い言霊のように人を呪う言葉ができてしまう

逆に言えば、言霊は、単語連携ベクトルの結果だ

正の感情と、負の感情を意味する単語連携もあるので、おそらく、ChatGPTには、感情を抑止するような単語組み合わせを選ぶように、感情ベクトルも考慮されているのではなかろうか

じゃ無いと喧嘩になるからね

話方向ベクトルと、単語連携ベクトル、感情パラメータなどの組み合わせで、そこそこ人の話に合わせた辻褄の合う話の返しが出来る

人の会話も、
反射神経的な側面がある
ベクトルを持った発言が、壁にぶつかって跳ね返ってくるような会話だ

例えば
女子トークね

あんな高速反射会話技能は男子には無い