NHKで「命題」は「正しいか正しくないか客観的に確定できる物である」的な事を言われていたんだけど、、、
その命題が間違ってますね
と言うかその日本語に意味がない
哲学者に聞けば
「正しいか正しくないかは客観的に確定できません」と言うでしょう
だから意味がない
「命題」は単なる「お題」です
Wikiには題名と同義と書かれています
「命題」が合っていれば「命題は真」であり
「命題が」間違っていれば「命題は偽」となります
では、なぜ「命」が入っているのか
まぁ、なんとなくかっこいいから?
日本語はこういう所がクソ言語です
「命題」と言うクソ適当な概念をでっち上げる単語を作り上げたのです
「命題」は英語では、statement、member、propositionなど、状況によって使い分けています
「命題」と言う単語はたかだか明治に考えられた単語です
わたしは数学や電気工学などに使われる単語をわざわざ英語から日本語に直すべきではなかったのではないかと考えています
単語を作った人には数学的センスがあったかも知れないけど、日本語のセンスがないんだもん、、、
「命題」やめて「議題」や「題」にしたらどうですかね?
わざわざ新しい単語を作る必要はなかったでしょ?
どこから「命」持ってきた?
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