2026年2月11日水曜日

【考察】異世界転生ブームの構造:ドラクエを共通言語とした救済

1. 宗教的機能の代替

現代の異世界転生作品は、かつての宗教が担っていた「現世の苦難からの解放」という役割を引き継いでいる。

• 救済の構図: 現実での挫折や閉塞感を、死(転生)を境界線としてリセットする。

• 報酬: 努力の積み重ねではなく、転生時に付与される「能力(チート)」によって即座に成功と承認を得る。

2. 信仰対象の不在と派閥

この現象には、特定の神や教祖が存在しない。

• 信仰ではなく共有: 読者は特定の対象を拝んでいるのではなく、提示された「都合の良い設定」を各自で利用している。

• 派閥の性質: 「悪役令嬢」「追放」などのジャンル(派閥)は、個人の好みの違いであり、教義の対立ではない。

3. 土台としての「ドラゴンクエスト」

作品群の根底には、ドラゴンクエスト(JRPG)が定着させたルールが共通基盤として存在する。

• 共通ルールの利用: ステータス、レベル、魔法、魔王、ギルドといった要素は、説明不要の「周知の事実」として扱われる。

• 効率化: 世界観の説明を省略し、読者が最も求める「成功体験」の部分に物語を集中させることを可能にしている。

結論

異世界転生ブームとは、宗教に代わり、ドラクエ的な共通ルールを道具として用いることで、誰もが手軽に「自分が報われる物語」を消費できる救済の仕組みである。


2026年1月17日土曜日

 JSで作ったLISPライク言語

実は少しバージョンアップして、Switch-CaseやFillRectのみですが描画命令を持たせました

これにより、マンデルブロを描画できるようにしてみました。

是非ご観覧ください

https://www.yachiyo.tech/tool/JSLisp/

https://github.com/ChaosReadman/JSLisp




2026年1月4日日曜日

独自WEBフレームワークAlbion

 https://github.com/ChaosReadman/Albion

XQueryの完全実装をやめ、必要な機能のみ実装

どこがどう違うのか、開発哲学もREADMEに記述

XQueryに存在しない更新系クエリも実装

もはやwiki、レシピサイト、ブログなども作ることができますが、まだ脆弱性に関する設計を置き去りにしていますので、現状のまま使わないでくださいね

まだまだ変わります


独自WEBフレームワーク(FUSEやめました)

FUSEを使うのをやめたらめちゃくちゃ早くなりました。
2秒ちょいかかっていたのが、0.5秒かからなくなりました。
これなら実用速度です。
double, int, stringへのキャストにも対応しましたので
以下のような書き方もできます。

where xs:double($book/@price) >= 10.5 order by xs:int($book/@price)
order by xs:string($book/@price)


2026年1月3日土曜日

独自WEBフレームワーク

再び独自フレームワークを作り始めています。
あるアイデアのもと、Fuseを使い、XML Dataをファイルとフォルダ構造で置き換えています。
そしてSwiftによってResftfulAPIを作り、
リクエスト先にquery.xqyを配置
リクエストが来た時にquery.swiftを作成し、コンパイルし、実行します。
二回目からのリクエストでは、実行ファイルができている状態なので、コンパイル等の時間はかかりません。
デモでは食品データベース(2477種類)を使用しています。