2011年8月1日月曜日

MacBook A1342 で VMWare Fusion(その3)

どうやらメモリの割り当てはバランスが大事なようだ。
Mac 側のメモリを割いてVM側に割り当てるため、VM 側を早くしようとして多くのメモリを割くと HOST側の動きが鈍くなってしまう。
つまりは半々で動くように割り当てるように心がければ、どちら側も動くということなのだ。
4G に増設した MacBook では、VM側に2G割り当てるとよい。
3G に割り当てると VM 側が早く動くが、 MacOS自体が遅くなってしまい使いづらい。

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