鏡の中
1円起業した人付き合いの苦手な普通のプログラマの日々
記事分類
3DPrinter
FPGA
PocketChip
RaspberryPi
プログラムネタ
2011年8月1日月曜日
MacBook A1342 で VMWare Fusion(その3)
どうやらメモリの割り当てはバランスが大事なようだ。
Mac 側のメモリを割いてVM側に割り当てるため、VM 側を早くしようとして多くのメモリを割くと HOST側の動きが鈍くなってしまう。
つまりは半々で動くように割り当てるように心がければ、どちら側も動くということなのだ。
4G に増設した MacBook では、VM側に2G割り当てるとよい。
3G に割り当てると VM 側が早く動くが、 MacOS自体が遅くなってしまい使いづらい。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
WPF Popupでお困りの皆様へ
https://social.msdn.microsoft.com/Forums/vstudio/en-US/f0502813-9c4f-4b45-bab8-91f98971e407/popup-popupstaysopen-togglebutton-and-data-bindi...
今更Sleepについて書く事になろうとは・・・
どうも書かなくてはならないネタが出来てしまった。 マルチスレッドには欠かせないSleep(0)についてだ。 自分はSleep(0)を多用していた。 MSDNの記述 によると 「中断時間として 0ms を指定してこの関数を呼び出すと、現在のスレッドは自らに割り当てられている...
0 件のコメント:
コメントを投稿