かなり昔の事、PIC12F509というちっこいのを昔使ったことがあって、
最近はどうなの?と思って開発環境を入れてみた
まず、IDE
ここからインストール
https://www.microchip.com/en-us/tools-resources/develop/mplab-x-ide
次にコンパイラが入ってないのでコンパイラのインストール
https://www.microchip.com/en-us/tools-resources/develop/mplab-xc-compilers#tabs
んで、MPLAB X IDEを開き
FileからNew Project
Nextを押してPIC12F509を選択
#include <xc.h>
void main(void) {
return;
}
Librariesの下にGPIObitsがあったので、中身を見てみた。
ちなみに、データシートによると、GPIOは06h割り当てられている。
ちなみに、データシートによると、GPIOは06h割り当てられている。
さきほどのGPIObits_tを選択すると、pic12f509.hのヘッダが開くのだが、
そこに以下のように書かれてる。
typedef union {
struct {
unsigned GP0 :1;
unsigned GP1 :1;
unsigned GP2 :1;
unsigned GP3 :1;
unsigned GP4 :1;
unsigned GP5 :1;
};
} GPIObits_t;
extern volatile GPIObits_t GPIObits __at(0x006);
構造体でビットが定義してあって、GPIObits.GP0=1;とかやればいいんだなってのが分かる
#include <xc.h>
void main(void) {
GPIObits.GP0 = 1;
return;
}
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