ゆっくり動画やStableDifusionなどの動画例を見ていて思ったのだけど・・・
StableDifusionはちょっちやりすぎな感じがしてて、なんかマニアックすぎる
ゆっくりは素材サイトを見に行ったら、こちらも狂気的なノリで作られていて、、、
「え、これ昔流行った着せ替えソフト的なノリでつくられてんのね?ここまでカスタマイズするって必要??」
とか思って、なんか乗り気になれない
元ゲームソフト屋としては、素材があれば動かせる
ゲームではドット絵、アニメーション、キャラの詰め合わせ(テクスチャアトラス)を作るところまでがグラフィッカーさんのお仕事
それをするためにグラフィッカは以下の様なツールセットを使っていた
1.ドット絵エディタ
限られたカラーでドット絵を作成する
2.アニメーションエディタ
ドット絵の組み合わせでアニメーションのタイミングを作る
3.パッキングアンパッキングツール
ドット絵をさらに細かく、
i8x8ドットや16x16ドット単位で切り出し
それをマッピングして
元のキャラを表現するマップファイルを作り出す
アンパッキングはその逆
今そういうツールが無いのかなぁと探してみたらあった!
しかも、これ、Gnome GTKで作られてんのか?
MacでもLinuxでもWinでも動く
こいつがあれば、昔の8ビット機時代のノリで
ファミコン版FFみたいに、
キャラクターに演技させることもできる
別に口パクしなくてもヒョコヒョコしてりゃいい
もちろん解像度上げて、もうちっと豪華にしてもいいだろう
とか思って、なんか乗り気になれない
元ゲームソフト屋としては、素材があれば動かせる
ゲームではドット絵、アニメーション、キャラの詰め合わせ(テクスチャアトラス)を作るところまでがグラフィッカーさんのお仕事
それをするためにグラフィッカは以下の様なツールセットを使っていた
1.ドット絵エディタ
限られたカラーでドット絵を作成する
2.アニメーションエディタ
ドット絵の組み合わせでアニメーションのタイミングを作る
3.パッキングアンパッキングツール
ドット絵をさらに細かく、
i8x8ドットや16x16ドット単位で切り出し
それをマッピングして
元のキャラを表現するマップファイルを作り出す
アンパッキングはその逆
今そういうツールが無いのかなぁと探してみたらあった!
しかも、これ、Gnome GTKで作られてんのか?
MacでもLinuxでもWinでも動く
こいつがあれば、昔の8ビット機時代のノリで
ファミコン版FFみたいに、
キャラクターに演技させることもできる
別に口パクしなくてもヒョコヒョコしてりゃいい
もちろん解像度上げて、もうちっと豪華にしてもいいだろう
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