何が低いかと言うと人の言葉と違うかららしい
これを聞くと普通の人は、あぁ、ロクでも無い言語なんだねと思うらしい
だけど、プログラマからすると
簡単な言語だからこそ、何をどうすれば開発できるのかわからない言語なわけで、習得するのはかなり難解なものなのだ
つまり、アセンブラは高難易度言語である
これに付随して、上流工程、下流工程と言う言い方があり、さらにV字開発という図がある
わたしは常々、これを考えた奴は、IT業界に入って何も出来ないけど自らの地位を高位に保ちたがった文系野郎だと思っている
そもそもわたしの周りのプログラマは誰も自分たちのやっていることが低級だとは考えていない
なのに、それが下流工程と言われるのだ
ウォーターフォールと言う
以前にも書いたがただの虚構開発工程で言うと、
要件定義から基本設計、詳細設計、コーディングと下流工程に移っていくわけだが、
たかだか要件定義如きしかまとめられない連中が、あたかも上流貴族のような扱いになってるのは何故だ?
絵に描いた餅しか作れない脳足りんどもが、
コーディングと言う超高級レベルの仕事をあたかも下級職のように扱いやがって
V字の図を見ろ
コーディングが一番下なのはなんでだ?
山の頂点にコーディングをかけ!
そしてΛ modelとでも呼べ!
この世で最強なのは話せるプログラマである
文系の要件定義しかやらない人種はITに入ってくるな!
お前らにはIT業界で人権なんざねぇ!
さて、吠えた後で論理的に否定してやろう
V字の横軸は時間だろう
縦軸はなんだ?
山に登る前から上流工程が左上に居るのは何故だ?
生まれながらに上流貴族って事ですか?
ちゃんと麓から山登れよ?
したがって、わたしが提唱する縦軸は難易度だ
一番難易度が低い要件定義から
一番難易度の高いコーディングに行き
テスト工程、実働管理へと難易度が下がっていく
だからわたしはΛ字開発と呼べと提唱する!
V字開発の提唱者に告ぐ!
図を書くなら縦軸と横軸の単位くらい考えろ?
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