巷ではUnityがGleeとなんかあったらしく、業界でも使っている人は結構多いという現状なのだが、
ここはあえてColladaというSONYのフォーマットについて書いてみる。
ColladaはXML なのだが、library_XXXの下にいろいろなデータが階層構造で保存されている。
UVデータとテクスチャ、 Vertex、Normalあたりがあれば OpenGLで描画可能だ。
んで、やってみた
とりあえず、ColladaをLibxml2使ってiPadで読んで、アニメ付きで再生が出来たのだが、
現状まだまだ問題があってどんな絵なのかとかも公開できない。
そのうちColladaについてもっともっと書こうと思う。
まぁ実はColladaそんなに好きじゃないんだけどね、
だってXMLなんだけど、EmentとかPropertyの持ち方にあまりセンスを感じだれないのだ。
公式サイトのあのわかりづらいドキュメントも最悪だしね、
でも、まぁ開発している人達は優秀な人達なんだろうとは思う。
でも、ドキュメントの記述の仕方、説明の仕方については国語的な才能が一切見受けられない。
まったくもって残念である。
私に言ってくれればもっとわかりやすいドキュメント作ってあげるのになぁ・・・
2011年8月30日火曜日
2011年8月11日木曜日
MacBook A1342 で VMWare Fusion(その4)8GBメモリ!
MacBook A1342 に 以下URLのメモリを二枚刺ししてみた。
http://www.donya.jp/item/18334.html
SAMSUNG ORIGINAL ノートパソコン用メモリ SODIMM DDR3 PC3-8500 4GB である。
合計8GBで認識し、VMWare Fusion 3 に4096MB を割り当てた。
VM では Windows7 Ultimate を入れ、普通に動くようになった。
というか、Windows で VM 動かすより早いんじゃないだろうか?
とてもいい買い物をした。
Macに入れていた2Gメモリ x 2はThinkPadX201Tabletに刺して動いている。
こちらはこのくらいでいいだろう。
ThinkPadに元々入っていた2GBが1枚余った。
MacBookに元々入っていた1GBが2枚も余ってしまった。
どうしよう?
http://www.donya.jp/item/18334.html
SAMSUNG ORIGINAL ノートパソコン用メモリ SODIMM DDR3 PC3-8500 4GB である。
合計8GBで認識し、VMWare Fusion 3 に4096MB を割り当てた。
VM では Windows7 Ultimate を入れ、普通に動くようになった。
というか、Windows で VM 動かすより早いんじゃないだろうか?
とてもいい買い物をした。
Macに入れていた2Gメモリ x 2はThinkPadX201Tabletに刺して動いている。
こちらはこのくらいでいいだろう。
ThinkPadに元々入っていた2GBが1枚余った。
MacBookに元々入っていた1GBが2枚も余ってしまった。
どうしよう?
2011年8月2日火曜日
ambigous code sign on Development
よくわからんのだが、certificate ファイルと Provisioning ファイルを整理していたら動かなくなってしまって、
やったことと言えば、
1.キーチェーンから development の cer とWWDR の cer 消した
2.デバイスからprov消した
3.xcodeからprov消した
4.DevCenterサイトのProvisioning Portal からdevelop の Cer をrevokeしprovも消した。
まぁ消しちゃいましたよ
その後、
1.DevCenterでデバイス追加
2.Cer作成
3.~/Library/MobileDevice/Provisionsのファイルを全削除
4.DevCenter でProv作成
5.cerとWWDR の cer、Prov 全部ダウンロードしてインストール
ここで、ビルドしてみたら ambigous で、loginかsystem のどっちのcerなんだ!と言われたので、
6.キーチェーンアクセスの表示から、期限切れも表示し、システム側にあった期限切れの cer を削除
これでようやくビルド通った。
うう、英語の長めの警告文はすっとばしてしまいがちだが、きちんと読めばわかるんだから、
ちゃんと読もうねと反省
やったことと言えば、
1.キーチェーンから development の cer とWWDR の cer 消した
2.デバイスからprov消した
3.xcodeからprov消した
4.DevCenterサイトのProvisioning Portal からdevelop の Cer をrevokeしprovも消した。
まぁ消しちゃいましたよ
その後、
1.DevCenterでデバイス追加
2.Cer作成
3.~/Library/MobileDevice/Provisionsのファイルを全削除
4.DevCenter でProv作成
5.cerとWWDR の cer、Prov 全部ダウンロードしてインストール
ここで、ビルドしてみたら ambigous で、loginかsystem のどっちのcerなんだ!と言われたので、
6.キーチェーンアクセスの表示から、期限切れも表示し、システム側にあった期限切れの cer を削除
これでようやくビルド通った。
うう、英語の長めの警告文はすっとばしてしまいがちだが、きちんと読めばわかるんだから、
ちゃんと読もうねと反省
2011年8月1日月曜日
MacBook A1342 で VMWare Fusion(その3)
どうやらメモリの割り当てはバランスが大事なようだ。
Mac 側のメモリを割いてVM側に割り当てるため、VM 側を早くしようとして多くのメモリを割くと HOST側の動きが鈍くなってしまう。
つまりは半々で動くように割り当てるように心がければ、どちら側も動くということなのだ。
4G に増設した MacBook では、VM側に2G割り当てるとよい。
3G に割り当てると VM 側が早く動くが、 MacOS自体が遅くなってしまい使いづらい。
Mac 側のメモリを割いてVM側に割り当てるため、VM 側を早くしようとして多くのメモリを割くと HOST側の動きが鈍くなってしまう。
つまりは半々で動くように割り当てるように心がければ、どちら側も動くということなのだ。
4G に増設した MacBook では、VM側に2G割り当てるとよい。
3G に割り当てると VM 側が早く動くが、 MacOS自体が遅くなってしまい使いづらい。
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どうも書かなくてはならないネタが出来てしまった。 マルチスレッドには欠かせないSleep(0)についてだ。 自分はSleep(0)を多用していた。 MSDNの記述 によると 「中断時間として 0ms を指定してこの関数を呼び出すと、現在のスレッドは自らに割り当てられている...