MacBookのHDDが一杯になってきたので、1TのHDD を買ってきた。
ディスクユーティリティでバックアップしようとしたら起動ディスクはソースに指定出来ないと言われた。
Macintosho HDD の検証をしたらいくつか壊れていたので、
MacBookを買ってきた時に付いていたDVDから起動し、
メニューからユーティリティのディスクユーティリティを起動、
Macintosh HDD を修復、
続いてUSBに1TのHDDをつないで、
ソースにMacintosh HDD デスティネーションに1Tを選んで復元を開始した。
この時、各々のディスクのパーティションを選ぶ必要がある。
つまり、前持って1Tのディスクにはパーティションを作る必要がある。
大体250GのHDDで3時間くらいかかるようだ。
終わったら内蔵HDDと入れ替える予定。
ってことで、終わったので内蔵ドライブと入れ替えなのだが、内蔵ドライブのネジ穴にプライヤじゃないと外せないものが突っ込んであった。
ゴム部品と噛むようになっていて振動を抑えるような構造で取り付けられている。
プライヤでひっつかんでこの部品を外し、1Tドライブにくっつけ、組み付け、起動
うーむ、1Tは圧倒的ではないか!
これでこのMacBookは1TのHDDと8Gのメモリを搭載し、わりとなんにでも使えるようになったと思う。
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