こんな感じで結果を見てみる
BigDecimal aa;
BigDecimal bb;
aa = new BigDecimal(100);
bb = new BigDecimal(100.0);
System.out.println("aa.compareTo(bb):" + aa.compareTo(bb));
aa = new BigDecimal("100");
bb = new BigDecimal("100.0");
System.out.println("aa.compareTo(bb):" + aa.compareTo(bb));
まぁ予想通りだとは思うが
こんな感じになる
aa.compareTo(bb):0
aa.compareTo(bb):0
値でも文字でも小数点あろうとなかろうと、
等しかったら結果はゼロになります
こういう点でBigDecimalは便利
なんでこんな分かり切ったことを書いているかと言うと、
あるサイトで、JavaのBigDecimalのCompareToの結果、
等しかったらTrueになると書かれていたのと、
そのサイトの主が関西で140-170/80~120万(140から170時間、それ以下は減額、それ以上は増額、単価80~120万て意味でしょうね?)で探してると書かれていたので、
あんたにそんな価値ないよ、
せいぜい新人レベルよ?(50~60じゃないの?)
と思って書く気になった次第であります
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