ルミナスと言うポールと棚が流行ったことがある
わたしはかなり昔にそれを使い始めていて
今回GWを使って部屋の模様替えと共に
ルミナスの解体と組み立てをし始めていた
少し背を高くしたいと思い
延長ポールとジョイント用の部品を注文したところ
ジョイントだけ先に届いて驚いた
ネジのピッチが変わっている!
と言うことはこらから届く延長のポールは
既存のポールに延長できないでは無いか
こう言うものの規格って変わるものなの?
信頼が一気に消えた
しかも今回初めて認識したが、
下端と上端のポールが異なる部品になっている
こんなの両端ネジ切りにして共通化しとけば良くない?
両端ネジ切りあっても
下端は調整ネジ足やキャスターを付けられるし
上端は先端キャップ入れられるよね?
なのに、下端はΦ6mmくらいのネジ穴部品がおそらく圧入されていて外せない(外してもおそらくポールにはネジ切りが無い)
上端はネジ切られてなくプラスチックキャップしかはめられない
基本ポールとか余計なものを作らなければいいのに
まぁ無限にポールを延長したりすれば
事故が起きるかもしれないし
なんらかの制約のためかとも考えたが、、、
そもそも下端のネジ穴
Φ6mmごときでは強度不足だろ?
もうルミナスでなくとも良い
永遠に変わらない規格で
どこかのメーカーが作ってくれないだろうか
こう言うものはヨーロッパ共通規格とかで海外メーカーが作ってくれたりしてないのだろうか
無ければクラファンで作るか?
マヂムカついてきたわ
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