2024年1月1日月曜日

B5ルーズリーフと筆記具

メモを取りまくっている自分は結局一番使い慣れたB5ルーズリーフに戻ることにした

ちなみにダルマインクボトルが一年で無くなるくらい書いている

戻ると言っても、バイブルサイズのシステム手帳は使いまくる

日々の日記はこちらにバイブルサイズのシステム手帳につけている

しかし、メモはシステム手帳には無理だ・・・

もっとでかい絵が描きたい

もっとでかい表が書きたい

こうなってくるとB5ルーズリーフだ

とりあえずB5用26穴をあけられる文房具を買った

今は手持ちのB5用紙があるが、B5コピー用紙もそのうち買う

ところで、筆記具にも不満がある

今まで手にしてきた万年筆もRotringのIsographでさえも一生物ではない

知っている人は多いと思うが、Isographは割れる

樹脂の劣化もあるだろうが割れるのだ

Preppyのキャップも割れる

そんなに雑な使い方はしていない

人よりも物は大切に扱うタイプだ


こうなったらステッドラーのMarsmaticにするべきだろうか

あちらはRotringより頑丈だとの評価もある


つけペンの方がよほど壊れないし丈夫だ

そうだ、しばらくはつけペンと墨汁でいくか・・・

家から離れず仕事が出来る環境なので、こういう持ち歩くのに不利ば筆記具も使える


もうこのまま一生引きこもって仕事をしたい

会社に出社?

われわれソフトウエアエンジニアがリモートをやらずにどうする?

時間と労力とエネルギーの無駄だ

0 件のコメント: