そして東電はいまだに停滞しまくっている。
「時間が経過する」+「状況が変わらない」=悪化している
状況は変わらなくても水素は金属内部にまで入り込みどんどん構造物を脆くしている。
したがって、時間の経過は最悪のシナリオへ近づくだけなのだ。
決して「状況が変わらない」=「安定している」ではない。
無人クレーン+無人破棄装置でも作って無線操縦でなんとかならんものか?
63京ベクレルって・・・
630ペタ?
と単位換算したところで意味は無い。
チェルノブイリの1割って、はっきり言って大事故なんだよ。
どこまで安全と言い張るのだろうか?
本当に仕事を片付けてマレーシアに行きたい。
知り合いから誘われているのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿