ようやく形になった。
この程度で苦労してしまったが、自前で実装していたEscape4JSONが間違ってて、ダブルクォートのエスケープを間違っていただけだった。
どうもこういうのに自分はハマるときがある。
頭の中でできてるつもりなのが災いしているようだ。
XMLにHTMLを入れるにはCDATAセクションにしないといけないのだが、
JSONからXMLへ変換し、変数へバインドし、XQueryでINSERTする際には特に、CDATAの意識をしなくても良いことがわかった。
これは、SEDNAの機能なのだけど、XQueryで特定のタグはCDATA扱いする機能がある。
すると、自前で実装したXML2JSONでも、CDATA内のHTML混じりの文字列がXMLではなく文字列として取得できるので、あとはこれをEscape4JSONで変換して、戻り値としてあげればよい。
ぶっちゃけ、治すのに”は¥¥”にしないといけなかったのに、¥”にしていたから、だめでしたってだけの話だった。
あほすぎる・・・
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