2015年11月15日日曜日

3DBenchy を刷ってみた

0.065mm pitch, infill 0%, thickness 0.8mm
0パーセントだと一部空中プリントになるのだが、元々の糸引きが多いので、何度か層を重ねていると空中に四角形が浮かんでくれて、なんとかプリントできた。
次からは10%位、内部を詰めた方がいいだろう



船の後ろの文字は、あまり読めないのだけど、スライスした時点でもこんなもんだった。

裏の文字は大きめなんだけど、かろうじて読めるかな位、多分フィラメントの質が今すごく悪いのも原因だと思っている。

全体的に、、、
うーん、なんかイマイチ
特に側面のスジは、両側にあって、一回り下部が小さくて、上部が少し大きい。
つまり、積層が派手に前後左右にずれたわけではない。
かといって元のデータにも異常はなさそう。
機械的なバックラッシュはほとんど抑止できたはず、
てことはAruduinoの制御のどこかに誤差があって、それが出たのかもしれない。



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